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血糖値が気になる!糖の吸収を抑えるための炭水化物と糖質糖分の知識

食べる順番を変えるだけでも効果あり?血糖値を下げる食べ方とは

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血糖値を下げるなら、食べる順番を変えるだけでも効果は期待できます。
これは、関西電力医学研究所の実験によって実証されました。
現在は糖尿病の治療法としても確立していて、色んな病院で実践されています。
食べる順番療法の正しい知識を知って、効率良く血糖値を下げましょう。
今から、詳しいやり方と注意点などをふまえてお伝えしたいと思います。

基本はお米を一番最後に食べる

食事の順番を変えるとは、具体的にどうすればいいのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、お米を一番最初に食べないということになります。
高血糖になって一番怖いとされるリスクは、合併症です。
糖分を多く摂取し続けていると、血液もドロドロになっていきます。
血の巡りが悪くなると血栓ができ、脳溢血や心筋梗塞といった病気を併発するかもしれません。
これらを抑えるのには食事制限が効果的ですが、同時に食べる順番を変えることで更なる効果が期待できるというわけです。
効果的なのは、一番最初に野菜を食べること。
お米の前に野菜を食べると、食物繊維が糖や脂肪の吸収を抑えてくれます。
その後魚や肉を食べ、最後にお米を食べるのが最も血糖値の上昇を抑える食べ方だと言われています。
どの食べ物も、ゆっくり噛んでから飲み込むようにするのがポイントです。
果物などのデザートは、お米を食べた後にすると糖の吸収を抑えられるでしょう。
ただしヨーグルトは血糖値を下げる効果があるため、一番初めに食べるのが効果的だと言われています。

 

糖質の多い食材は主食とのバランスを考えながら最後に摂る

食べる順番療法は野菜を一番最初に食べるのが基本ですが、例外も存在します。
味噌汁やお吸い物は水分が含まれているので、野菜の前に飲むと良いでしょう。
しかしヴィシソワーズやポタージュなどといった、野菜から作られるスープは別です。
ジャガイモやトウモロコシには糖分が沢山入っているため、一番最初に飲むのはおすすめできません。
この場合は最初に野菜を食べてから肉や魚を摂り、最後にスープを飲むようにしましょう。
スープを多めに飲みたいなら、パンやお米を少なめにするなどの工夫も大切です。
お米と穀物のスープを一緒に摂ると、糖質過多になってしまいます。
パンも同様で、一緒に食べたい場合はふすまパンなど糖質が少ない物を選びましょう。
おかずも、芋類などをメインにした食事を摂る時は要注意です。
肉じゃがなどジャガイモを多く使っているおかずは、肉を先に食べてください。
イモ類は糖質が多く含まれているため、ご飯と同じタイミングで食べます。
この場合もスープと同じく、お米とのバランスを考えてください。
イモ類を少なめにして、他のおかずを多くすると糖質の摂りすぎを防げます。

 

参考:糖の吸収を抑える食べ方・糖の吸収が穏やかな食事の仕方

・ベジファースト
・レジスタントスターチ
・よく噛んで食べる

 

お酒を一緒に飲む時は少量で抑える

順番を変えて食事をする時、一緒にお酒を飲む人もいるでしょう。
少量の飲酒は、糖尿病の予防に役立つというデータがあります。
そのため、日本酒を2~3杯飲む程度なら問題ないと考えてもいいでしょう。
しかし飲みすぎると、たちまち危険なものに変わってしまうので注意してください。
お酒には糖が沢山入っているものもあり、血糖値を上げる原因にもなりかねません。
また、お酒と一緒に食べることでついつい食べ過ぎてしまうということも考えられます。
お酒は高血糖のリスクを上げるだけでなく、他の病気の確立も高めてしまいます。
糖尿病を始め、動脈の流れが悪くなる動脈硬化や、肝臓が硬くなる肝硬変になるかもしれません。
お酒と一緒に食事をする時は、くれぐれも飲みすぎないようにしましょう。

 

まとめ

食べる順番を変えると、血糖値を下げる以外にも様々な効果が期待できます。
脂肪の吸収も防げるため、近年ではダイエットの方法としても人気です。
最初は違和感を感じるかもしれませんが、慣れれば自然とできるようになるでしょう。
3日坊主にならないよう、意識することが長く続けられるコツです。
上記の記事を参考にしながら、是非次の食事からでも始めてみてくださいね。

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